【ディレクター/プロジェクトマネージャー】沖縄×東京チームでプロダクト作りに日々邁進 社員インタビュー


諸見里 一道
2017年10月入社。求人事業部所属の31歳。
2010年に沖縄国際大学を卒業後、株式会社レキサスに新卒で入社しアプリ/Web開発にエンジニアやPLとして従事。
その後、株式会社じげんにエンジニアとして入社。2018年4月よりディレクター/プロジェクトマネージャーとして求人サービスを担当。
猫2匹の飼い主。飼い猫たちに、毎朝、体の上に乗られて起こされることに、苦痛と喜びを感じている。


Q. じげん入社のきっかけは?
もともと、沖縄県内のIT企業に勤務していました。前職はWebエンジニアで、プロジェクトリーダーを任されていましたが、もっと深くプロダクト作りに関わりたいと思い、自社サービスを運営している会社への転職を考えていました。
そんな中、沖縄に進出するタイミングのじげんを見つけました。沖縄では珍しいWeb系事業会社で、職種を問わず事業に深く携わる「事業家集団」という方針に興味を惹かれ入社しました。


Q. じげんに入社して印象的だったことを教えてください
プロジェクトチームが小規模で、多くの裁量を与えられている点がとても印象的でしたね。
施策立案後の、優先順位を決めたり、サービスのローンチから検証まで、基本的にチームで進めています。上長や他のチームにもわかりやすく、可視化をして共有していきます。
「指示を仰ぐ」ことも、基本的に行わないですね。チームが裁量とともに成果への責任も担っているので、良い緊張感とスピード感を持続できているのかなと思います。

また、小人数のチームに裁量が与えられていることから、個人の裁量や責任も大きいです。個人に一定の裁量をぽんと任せて貰えるので、それぞれが自分のスタイルで業務を進めることができます。そのため、メンバーひとりひとりの個性がプロジェクトに反映されていて、チームごとにカラーが全然違いますね。

Q. 普段はどんなお仕事をされていますか?
じげんでは、プロダクトをローンチした後も継続的に改善を行っています。私は求人情報サービスのディレクションと開発関連のマネジメントを担当しています。
主に、プロダクトを改善するための施策を検討し、開発担当とともにローンチまで進めていくお仕事になりますね。
施策は、私も検討しますが、各メンバーから提案があがってくることも多いです。営業・マーケター・デザイナー・エンジニアとその道のプロの方ならではの気付きを元にした提案なので、一つ一つが面白いですね。
その施策を、バランスを見ながら優先順位を決めて開発担当に共有します。
その後は、担当するエンジニアやデザイナーと一緒に、施策の実現方法を検討して実装、ローンチというルーティーンを2週間くらいでくるくる回していますね。

ディレクター歴はまだ一年に満たないので、新しい発見や学びは多いですね。
開発に関する部分は元々エンジニアだったこともあり、なんとかなっているのですが、マーケティングやビジネスに関してはまだまだ勉強中です。沖縄オフィスにもマーケティング担当者が2名いるので、その道の専門家の方々が周りに居てとても良い環境でありがたいです。

Q. お仕事は楽しいですか?
はい、楽しくお仕事できていますね!
担当している一つのプロダクトに集中し、改善に努めていける環境がとても良いと感じています。プロダクト改善の仮説検証、そしてまた次の仮説へと、とても良い流れでお仕事を出来ているかなと思っています。
そのため、頭の中はプロダクト改善のことでいっぱいになっていて、お風呂中とか、土日とかでも、気づいたら仮説をぼーっと考えてしまうこともありますね。
オンとオフの切り替えができていないということなので、あまり良いことではないのかもしれませんが、気づいたら考えちゃっているので仕方がない(笑)
このように、一つのことに没頭できることは幸せな働き方の一つかなと思っています。

Q. お仕事をしていて嬉しかったことはありますか?
じげんでは3ヶ月に1度、行動規範を体現した人や組織に対して表彰する「ZEUS」という制度があるのですが、先日、僕が所属しているチームが部門賞「破壊的創造賞」をいただいたのは嬉しかったですね。
※ 破壊的創造賞: 事業や組織に新しい付加価値、イノベーションをもたらした個人や組織への表彰

沖縄/東京でメンバーが半々くらいの10名に満たないチームなのですが、それぞれ得意領域を活かしつつ良いチームワークでお仕事できていて、それが成果に繋がって表彰までいただいて最高でしたね。
プロダクトとして顧客、ユーザーから評価いただくのが本筋ではあると思いますが、そのための活動が社内からも評価いただけたのはとても嬉しかったです。

また、僕らの前任が0から1を作るという、とても難しいフェーズを担当してくれていていたので、しっかりとバトンを受け継いで1から10へ伸ばす役割を全う出来たのかなと、ちょっとホッとしましたね。次はそのまま10から100が待っていますが!


Q. 仕事をしていて大変なことはありますか?
普段は、東京オフィスメンバーと同じチームとして活動しているのですが、遠隔ならではの配慮は必要とは思います。
例えば、Slackとか朝会とか情報共有の場はあるのですが、頭の中をオープンにしないと、お互いが何をやっているのかさっぱりわからなくなってしまいます。
そうなると、チームとしての成長に影響し、不信感が生まれるリスクもあると思っています。
情報共有不足が原因で行き違いになってしまったことは何回かあり、まだまだ改善を重ねているところではありますね。

また、意識している点としては、東京が本社で人数が多いということもあり、こちらが能動的に動く意識を持っていないと、あっという間に東京オフィスが指示役、沖縄は作業役のような関係性が生まれてしまいます。
このような働き方は効率的で良い面もあると思うのですが、事業を作っていくという観点ではマイナス面が大きいと感じていて、かつ小さい拠点側ではないとこの問題に気づかないことが多いと思っています。そのため、沖縄にいる僕らがしっかりと意識して横の関係づくりに取り組んでいたりもしますね。

Q. じげんに入社したことで諸見里さん自身が変わったことはありますか?
仕事への取り組み方は変わりましたね。
いままでは自分の役割をしっかりこなすことへのプライオリティが高く、チームの目標(予算やKPI)は、それほど意識はしていなかったのですが、最近は自然とチームの目標達成は自分次第と思うようになり、仕事に取り組んでいます。
達成目標から逆算することで、今必要な業務に集中することができると思っています。私に与えられた役割に固執せず、必要な場合は柔軟に対応しています。そういう働き方を奨励いただいているのは、とてもありがたいです。
前職時代からそういう働き方をした方が良いよと再三ご指摘いただいていたのですが、ようやく今、少しは出来るようになったかなと思いますね!

Q. 将来の展望は?
グロースハックのような施策や仮説は浮かんだりするのですが、中規模・大規模・新規事業といったところはまだアイディアが浮かばないので、いずれ貢献できるようになりたいですね。
業界や顧客理解が足りないのが原因なので、普段の業務の中で学べる部分や、じげんEXPO(社内ビジコン)といった事業を考える機会などを活かして成長していきたいですね。少しづつ自分に出来ることが増えるのは楽しいので、これからもコツコツと頑張っていきたいです。

Q. これから沖縄オフィスをどうしたいですか。
じげんは、「沖縄に事業拠点を作る」というビジョンを持って沖縄に進出してきているので、オフィスの一員として、しっかりと継続発展していきたいと思っています。
私は沖縄育ちで様々なIT企業を見てきましたが、「沖縄で事業を作るぞ」という形で進出してくる会社は珍しいのかなと思っています。こういう会社で働きたい方も県内に居ると思うので、ちょっと先に入社した身としては、この選択肢を残さなきゃいけないという勝手な使命感はありますね。
あとは、冷蔵庫をお酒でいっぱいにしたりとか、休憩時間にゲームしたりとか、良い感じに遊びもあるオフィスになっているのですが、まだまだ使い倒せていないので、もっと好き勝手遊べるオフィスにしたいですね!